腰痛の対処法

腰痛の対処法としては、できるだけ腰に負担がかからない姿勢や動きで腰を休ませることが大切です。横になる時はくの字になって横向きに寝る、足が高くなるように足の下に座布団などを入れて仰向けになって寝る、お腹の下に座布団などを入れてうつ伏せ寝をするなど、できるだけ腰が楽になるような姿勢で休みましょう。急に激しい痛みが生じた時の腰痛対処法で効果的なのは、冷やすことです。氷と塩をビニール袋に入れてタオルの上からあてたり、アイスパックを利用しても良いでしょう。但し、冷やすことで痛みが増すといった状態であればすぐに中止しましょう。また、長時間の冷やしすぎは逆に痛みを長引かせる原因になることもあるので禁物です。激しい痛みが落ち着いて軽くなってきた場合や慢性的にジワジワと痛み出す腰痛の対処法としては、ホットパックや蒸しタオルなどを使って腰を温めるのが効果的です。他に治療でも予防でも有効な腰痛対処法としてマッサージやストレッチがあります。整体院などに通院しながらのマッサージと自宅での毎日のストレッチ体操で、痛みの軽減や予防に効果をもたらすはずです。

妊娠時の腰痛対処法

妊娠時にはホルモンの影響で関節を緩めてしまう作用をもたらすため、関節が動く範囲が過剰になったりそれを支えるための筋肉や腱などにストレスが加わったりする上に、妊娠中の体重増加で腰への負担が増大し、痛みの原因になります。治療を受けるのが難しい妊娠時の腰痛対処法は、姿勢改善や筋肉を鍛えるための適度な運動、食生活のケア、充分な睡眠時間など、毎日のセルフケアが大切です。また、体重増加にも気をつけ、ストレスの溜まらない生活を送ることも重要なポイントです。妊娠中はホルモンの作用で精神的に不安定になり、ストレスを感じやすい状態が続き、それが腰の痛みや肩こりなど肉体的な不具合を引き起こしていることも少なくないようです。ストレッチや体操、バランスのとれた食事など体のケアだけではなく心のケアも大切な時期。そんな妊娠時の腰痛対処法としては、無理なくストレス発散できるように心から楽しめる趣味を持ち、毎日を楽しく過ごすことが何よりも有効かもしれません。痛みの原因によって腰痛対処法は様々ですね。

原因別腰痛対処法

ぎっくり腰と言われる腰痛の対処法は、その原因によって治療法が異なります。まず10代〜20代に多いぎっくり腰は、外からの強い圧力に対応しきれずに起こってしまう椎間捻挫がほとんどで、2〜3日安静にするだけで痛みが引きます。この場合の腰痛対処法としては、絶対安静と温熱療法による血行改善が効果をもたらします。しかし、痛みが治まってもまだ筋肉が完全に復調したわけではないので、しばらくは筋肉をいたわりながら、治療院で体の歪みを改善してもらったり、衰えている筋肉の補強や使わない筋肉を使うような運動を取り入れるようにしましょう。30代〜50代に多いぎっくり腰は、毎日のデスクワークなどで決まった筋肉ばかりに疲労がかかり限界になって腰に痛みが生じるもので、瞬間的な負荷ではなく慢性的な負荷に対する痛みのため、治りづらいようです。この腰痛の対処法も絶対安静と温熱療法での血行改善ですが、仕事中はコルセットやベルトなどで腰への負担を軽減したり、治療院に通院することが必要になってきます。働き盛りのぎっくり腰の場合、時間をかけて治すことが難しいだけに、ストレッチや歪み改善など、毎日の予防対策を徹底するようにしましょう。

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最後に更新したのは 2009/01/05/ 15:19:18 です。