スノボやビンディングについて

体全体でバランスをとるスノボはビンディングでボードとブーツを固定し、サーフィンのように雪の上を滑走することから、最初はスノーサーフィンと呼ばれていたようです。北米スノーボード協会が発足されてから呼び名が統一されたものの、滑走できるスキー場はほとんどありませんでした。しかし1998年、長野オリンピックの正式種目になってからは多くのスキー場で滑走できるようになり、ウェアのファッション性やサーフィンのような格好いい姿勢、またダイナミックで独特なテクニックやスピード感から、爆発的な人気となりました。ボードは大きく分けるとフリースタイルとアルペンの2種類で、幅広で前後が丸く半円状になっているのがフリースタイル、全体的にスマートな形でエッジの利きも良く競技用として用いられているのがアルペンです。このスノボにビンディングを取り付けて滑走しますが、取り外しが自由にできるスノボのビンディングは便利な反面ビスが緩みやすくなるという危険性もあります。滑走する日数の多い人は、ビスの上にフタがついているスノボのビンディングを使って安全性を高めましょう。

スノボビンディングの角度

スタンスを自由に動かすことのできるスノボビンディングは、自分の好みや感覚でセッティングして取り付けることが大切です。慣れないうちはスノボビンディングの角度をドライバーを使って色々と変えてみると良いでしょう。真横を0度として3度ずつ調節できるので、自由にセッティングしながら自分に合っていると感じたところに固定して滑ってみましょう。プラスは進行方向、マイナスは反進行方向です。一般的なスタンス角度はノーズ側が6度〜30度、テール側が-6度〜15度で、前足に対し後ろ足が-15度〜-20度くらいが理想的です。初心者なら前足が24度・後足が9度、または前足が21度・後足が6度などで合わせてみると良いでしょう。ある程度滑れるようになったら、トリックに対応できるように前足18度・後足0度、または前足18度・後足3度などに変えてみましょう。一般的なスタンス幅は肩幅または肩幅よりやや広めの位置が理想的なようです。また、ブーツとの相性も大切なスノボビンディングは、ブーツをはめた時ブーツの中心部分がスノボビンディングの中心に調節できるような物を選びましょう。

スノボビンディングの取り付け

スノボビンディングで大切なのがセンタリング。このセンタリングとはブーツを履いて板に乗った時、板の真ん中に重心がくるよう取り付ける位置を前後に調節することで、スノボビンディングを取り付けてブーツをはめたら、つま先やかかとのボードはみだし部分が均等になるよう調節していきます。偏っていると真っ直ぐに滑走することができず上達もしないので、必ず調節しましょう。特にキッズの場合はスノボやビンディング、ブーツのサイズが合っているか重くないかをチェックし、膝を曲げやすいようなスタンスと角度のセッティングを必ず行いましょう。キッズでも大人でも、実際に雪上で滑る前にはバランスボードなどのオフトレアイテムを使ってバランス感覚を高めることもトレーニングとしては最適です。また、トリックなどの動画もインターネットでよく掲載されているので、目で見てコツを掴むことも大切でしょう。スノボやビンディングを購入する時は、価格.comのショップランキングを参考にしてお店を選ぶと良いでしょう。

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本日は2009年01月05日です。現在、23時46分59秒。