原付の自賠責保険

バイクの免許をとったら法律で義務付けられている軽二輪や原付の自賠責保険に加入しますが、コンビニや郵便局、銀行で手続き可能です。最近では自宅で簡単にインターネット契約もできます。損保ジャパンなどでオンライン加入できる原付の自賠責保険の料金は、1年で6,960円、2年8,790円、3年で10,580円、4年で12,340円、5年で14,070円と契約年数が長いほど金額も割安になっています。加入していても証明書をバイクに積んでいなければ30万円以下の罰金が課せられ、また、未加入の場合はさらに厳しく50万円の罰金と懲役1年以内の刑罰があります。その上、道路交通法違反の点数が6点となって免停処分にもなるため、原付の自賠責保険は必ずバイクに積み、有効期限が切れていないかどうかもチェックしておきましょう。廃車などの理由で途中解約した場合は、保険期間と解約日の差額は払い戻されますが、新しいバイクに乗るなら掛けていた保険をそのバイクに移すことも可能です。

原付の自賠責保険や名義変更

譲渡された原付バイクは名義変更が必要です。譲渡者に廃車処理をお願いして廃車申告受付書と譲渡証、原付の自賠責保険証明書をもらい、軽自動車税申告書兼原動機付自転車標識交付申請書、身分証明書、石ずり(車台ナンバーに紙をあて上から鉛筆でこすって写したもの)、印鑑(認印でも可)を役所に持参して登録しましょう。名義変更でナンバーが変われば原付の自賠責保険に加入する必要があります。名義変更の登録終了後に損害保険会社の代理店やバイクの販売店などで原付の自賠責保険加入手続きを行いましょう。原付の自賠責保険は人を死傷させるような人身事故に対して支払われ、限度額は死亡した場合が葬儀費・逸失利益・慰謝料として3,000万円、傷害が治療費・休業損害など合わせて120万円です。また後遺障害の場合は、障害に応じて等級が決められていて、逸失利益・慰謝料で最高4,000万円になることもあります。しかし、被害車両がセンターラインオーバーや信号無視をした場合など100%被害者の責任で事故が起こった場合は、支払い対象とはなりません。

原付の自賠責保険はコンビニ加入

原付の自賠責保険へ加入する場合、どこのコンビニでも手続きできますが、ローソンにあるLoppiなら簡単操作で加入できて便利です。ではどのように操作するのか、操作方法を説明しましょう。まず画面に触れたら「各種保険・共済」にタッチし、「新規加入」または「更新」をタッチ、必要事項を画面通りに記入していき最後に出てきたレシートを持ってレジで支払いを済ませ、保険の用紙、ナンバープレートに張るシールを受取ったら手続き完了です。ローソンで原付の自賠責保険に申込む場合は「あいおい損保」の保険会社になります。原付の自賠責保険はどこの会社でも同じなので、任意に申込む場合のみしっかりと会社を選びましょう。セブンイレブンではネット予約登録サービスを利用して申込むことも可能なようです。コンビニなら店頭でもネットでも24時間手続きできるので便利ですね。コンビニの中ではローソンとセブンイレブンだけが原付の自賠責保険に5年まで入れるようです。

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最終更新日 2009/01/05/ 18:10:59